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【公演レポ】室町時代の能面がもつ凄み
能楽師さんのトークショー「谷本健吾と川口晃平の能楽妄想ナイト」@6次元 に行きました
能面は現在、いくつか種類が決まっていて、職人さんがある程度の裁量をもって作るそうなのですが
この、かわずという能面は室町時代に ひみ という職人が作ったものだそうです。一説によると、職人は、水死体をよく観察して作ったのだとか。
すごすぎる!現代の作家さんは、作品の資料として死体を見たいといっても、なかなか叶わない夢。
現代アートが追いつきたくても追いつけない迫力を感じました(゚∀゚)
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