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【出張サラリーマン必見】京都 角屋
江戸時代、京都の花街 島原の文化サロンだった、料亭的な「角屋(すみや)」・・には、壁が半分ない、まさかの半アウトドア茶室が庭にあった‼︎
なんでも、メインフロアで飲み食いしてても、庭の先にある茶室でやってる手前が眺められる仕様らしい。
美人コンパニオンと飲み食いしつつ、庭の先の茶室での手前を眺める・・江戸時代の茶の湯がかなりエンターテインメント化してたことを痛感(^o^)/
ちなみに茶室の扁額(看板)は、元禄時代の表千家の家元が書いたらしい
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