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【茶会レポ】「ジャニーズは努力が9割」読書会&茶会@京都市/高円寺
8月に発売された霜田明寛さん『ジャニーズは努力が9割』の感想を語り合う読書会を決行します。
著者ご本人、霜田明寛さんが
スペシャルゲストで登場決定しました!
ぜひご本人に熱いご感想を
お伝えくださいませ!
ジャニーズの人材育成にスポット当てた異色の名著について、お酒やお茶を飲みながら感想を言い合う読書会になります。
ジャニヲタの方はもちろん、職場の若い子がやる気なさそうで困ってる人、
就活や転職に悩む方々など、いろいろな方面からのご参加をお待ちしております。
途中で、抹茶を点ててみる体験コーナーもあります。茶道初心者、大歓迎!
お客様にファンサの思い出、良席自慢などを会場でプレゼンしていただくタイムもあり!
✳︎希望する方のみ。
●出演
【スペシャルゲスト】
霜田明寛
9歳でSMAPに憧れ、18歳でジャニーズJr.オーディションを受け、2009年に23歳で『SPA!』紙面に紹介された、元祖"ジャニヲタ男子"。同じ年に、自身のアナウンサー就職活動への挫折経験をもとにした著書『テレビ局就活の極意 パンチラ見せれば通るわよっ!』で作家デビュー。20代で3冊のマスコミ就活本を著し、就活生の一部から熱狂的な支持を得る。読者から多くのアナウンサー内定者を輩出した評判が広まり、大学や企業の就活セミナーに登壇するようになる。 また、ジャニーズをはじめ、日本映画、ミスキャンパスといった分野にも造詣が深く、自身が編集長を務めるWEBマガジン"永遠のオトナ童貞のための文化系マガジン・チェリー"で、それらを紹介する傍ら、テレビ・ラジオなどにも出演。映画監督や俳優への「肯定型インタビュー」には定評があり、映画イベントなどを中心に司会も務めている。
【司会】谷田半休(給湯流茶道)
サラリーマンのため、彼らの戦場であるオフィスビル給湯室で抹茶をたてる茶道ユニット、2010年結成。信長や秀吉が戦場で茶会をしていたエピソードを現代に再現し、リストラ、パワハラ、ブラック企業と戦う人の職場で抹茶をたてる。
文化放送で立川志の輔さんに褒められたり、テレビ朝日竹内由恵アナに「抹茶おいしい」とほっこりしていただいたり、MXTVで梅沢富美男さんに「サラリーマンは生ぬるい」とディスられるなど、賛否両論いただく。
給湯室を飛び出し、ロンドンの弁護士事務所から、廃線になったJR西日本・宇都井駅、道後温泉ストリップ小屋まで、様々な「諸行無常な戦いの場」でも茶会を決行。
雅楽部、狂言部、詩吟部も発足し、伝統文化のコアな部分を現代的に解釈して公演を行う。
http://www.910ryu.com
https://twitter.com/910ryu
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