column
競合分析 >
【展覧会レポ】数寄景 木村了子
#数寄景 日本文化を感じる現代アート展行ってきました。日本画の手法でイケメン描く木村了子さん自己分析最高。勝手に意訳!
●イケメンは恋愛対象ではない
●イケメンはリアル男女の中間、架空の存在
●イケメンは、性別も違い、すげー年下、ビジュアルも美しすぎて非現実的..圧倒的な他者なので、恥ずかしいポーズとってても平気
●イケメンは夢もトラウマも与える存在
●日本は、ブッダもイケメン扱いする文化風土
↑
昔、男子の京大生が美しすぎる仏像にチューしようとして転び、仏像が大破した事件を思い出しましたw
● イケメンは圧倒的な他者なので、ディスったり飽きて捨てることもできる←東出バッシングなどw
● かと言って、ただの鑑賞物ではなく人間性も気にする!←東出バッシングなど(2回目w)
●架空の存在に、勝手に愛情を注ぐこと自体が生きる喜び
↑
日本のジャニーズやイケメン文化は、長い歴史の中で出てきたことを再認識
コロナでイケメン北海道知事に熱狂したのも
日本文化の流れだったとしみじみしました
« 【茶会延期】講談社 カレー沢薫「ひとりでにしたい」生前葬茶会 (ベネフィット)
» ラジオ大阪で給湯流茶道が紹介されました (news)