column
人材育成 >
【レポ】オンライントークショー「俺の利休」@ZOOM
1980年代生まれ、ワールドワイドな
茶人と給湯流で、オンライン茶の湯
トークショーします!!
1回目のテーマは「俺のフレンチ」ならぬ
「俺の利休」!!!!
パッと見、敷居の高い茶の湯450年の
歴史と血を、圧倒的な熱量で語る!
●日時
2020年5月6日20時スタート
ZOOM生配信
※予約いただいた方に、URLを
メールでご送付
(少しお時間かかる場合があります)
●料金
・基本参加費550円
※配信中に投げ銭制度あり!
トークがおもしろいと思ってくださったらpay payで追加の投げ銭おねがいします!!!
●予約方法
予約サイト
リンク先から、550円お支払いください。
※予約締切
5月6日19時まで
●トーク登壇者
・岡田 宗凱(世界茶会)
海外からのVIPに茶を進呈する
イケメン!!!!
世界10ヵ国(11都市)で茶会を開催。月に一度、茶会体験ワークショップを開き、13年間で152回、延べ約4,500名以上が参加。国内外の茶会の他に海外からの国賓、ビッグアーティストへお茶をお出しするなど、活動の幅を広げている。著書『茶道美人』(新人物往来社)最近ではnoteにて『伝統文化のアップデート』も好評。・中山福太朗(陶々舎)
あえて外国人の先生に茶道を習ってきた強者茶人!!!!
会社員。2013年6月、「陶々舎」立ち上げに参加。2017年出奔。(「陶々舎」は、大徳寺の西側に位置する昭和初期に建てられた民家。一室を茶室として改装、そこで若者3人がお茶にまみれた共同生活を送っている)。現在は無印良品でのワークショップ「当世日本茶湯見聞記」など、様々な場所でお茶のようなことをしている。
・谷田半休(給湯流茶道)
サラリーマンとOLへ向け、彼らの戦場であるオフィスビルの給湯室で抹茶を点てる茶道ユニット!!!!2010年結成。
利休の時代、信長や秀吉が戦陣で茶会をしていた
というエピソードを現代に再現し、
グローバル経済と戦う人たちの職場で抹茶を点てることにこだわる。NHKやフジテレビ、テレビ朝日、イギリスのBBCネットニュースなどに取り上げられる。
ロンドンやニューヨークの会議室や、
金沢21世紀美術館、JR三江線の宇都井駅、阪急百貨店、道後温泉のストリップ小屋など、内外で茶会を敢行中!
http://www.910ryu.com/whatis.html
« ドイツの雑誌に、給湯流茶道が紹介されました (news)
» 20200506俺の利休 ()