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展覧会レポ 東京画廊 藤幡正樹展
日本最古の現代美術ギャラリーで70年、東京画廊でまさかの展覧会‼️
ご自身が寝たマクラ‼️を石膏にして形状3D情報をコンピュータに打ち込み、マクラの起伏にぴったりピントが合う形で、その場にいるお客さんの数を姿を100分割?の勢いで投影するプロジェクションマッピング(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
って語彙力ない文章で書いてもカオス、体験するとめちゃ面白い作品など展示されてます。入場は無料なので、皆さんぜひ銀座で体験を‼️
そして東京画廊のオーナー、山本豊津さんはアート作品は売却され第三者の手に渡ることで初めて社会化する、という考えをお持ち。
藤幡先生の作品は、個人に売る油絵など旧型美術とは違うと考えられてきました。
しかし今回は画廊だからこそ、個人の客に売ることを考えプログラムが入ったハードディスクとカメラとマクラ石膏で、エディション1として顧客に売るかも?という試みも⁇
黒瀬陽平さんとトークショーやる日もあるそうです。みなさんもぜひ
http://www.tokyo-gallery.com/exhibitions/intokyo/eq.html
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