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【ツイキャス・トーク参加者募集】コロナ禍で死滅状態の伝統文化...能楽×茶道×連句 存続するにはどうすれば?初心者さん大歓迎!トークショーシリーズ「伝統クライシス」vol.3
コロナ禍で死滅状態の伝統文化...どうしたら存続できる?能、茶道、連句の催しを企画してきた人の現場リアルな話、聞いてみませんか?初心者の方も大歓迎!
シテ方観世流能楽師.。梅若会所属。小金井市出身。昭和五十一年生まれ。漫画家かわぐちかいじの長男。慶應義塾大学在学中に能に魅せられ能の道を志す。大学卒業後の平成十三年、五十六世梅若六郎(現・四世 梅若実)に入門、復曲能「降魔」にて初舞台。平成十九年独立。今までに「翁」の千歳、「石橋」「猩々乱」「道成寺」「望月」を披く。緑龍会、三人の会、こがねい春の能を主催。舞台に立つ傍ら、小中学校を始めとして各地で能楽普及のレクチャーを行う。
谷田半休(給湯流茶道)
慶応義塾大学総合政策学部卒業。会社員。サラリーマンとOLへ向け、彼らの戦場であるオフィスビルの給湯室で抹茶を点てる茶道ユニット!!!!2010年結成。
利休の時代、信長や秀吉が戦陣で茶会をしていたというエピソードを現代に再現し、
グローバル経済と戦う人たちの職場で抹茶を点てることにこだわる。NHKやフジテレビ、テレビ朝日、イギリスのBBCネットニュースなどに取り上げられる。
ロンドンやニューヨークの会議室や、
金沢21世紀美術館、JR三江線の宇都井駅、阪急百貨店、道後温泉のストリップ小屋など、内外で茶会を敢行中!
http://www.910ryu.com/whatis.html
2021年春より、小学館・日本文化ウェブマガジン『和楽web』で執筆中。
https://intojapanwaraku.com/author/tanidahankyu/
毎週水曜日、「サラリーマンの傷を癒す日本文化ラジオ #オフィス諸行無常」配信中。
copyright:©給湯流茶道
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