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【満員御礼】「ミーハールネサンス」~見立てと型でビジネスをアップデート~
「ミーハールネサンス」~見立てと型でビジネスをアップデート~
渋谷区宇田川町28−4 | By ミーハー道 by 東京ぐらふ
イベント詳細
\現代アート×茶道×ミーハー/
ミーハーは明治末期から昭和初期に生まれたれっきとした日本語ですが、その当時から今日までこの言葉にはネガティブな印象がつきまとっています。自分のことをミーハーと呼ぶとき、照れ笑いしていませんか?
しかし、見方を変えるとミーハー活動はアートになり、そして茶道のようにミーハー道になりえる。そう、私たちは信じています。ミーハー誕生から100年が経とうとしている今こそ、ミーハーを再定義して生まれ変わらせるときなのです。そして、ミーハーのルネサンスは、現代のビジネスパーソンの働き方をもアップデートするでしょう。
「ミーハールネサンス」では、日本で最初に現代アートを取り扱ったアートギャラリー「東京画廊」の山本豊津社長と、茶道を現代のビジネスシーンに融合させた「給湯流茶道」の家元/谷田半休さんをお招きしてトークイベント・ワークショップを開催します。アートと茶道に共通する見立てと型を議論し、そしてミーハーをアップデートしていきます。
イベントの後半では参加者全員に給湯流茶道を体験するワークショップを実施します。新しい茶道の形に触れていただくことで見立てと型を体感していただきます。
※ご留意ください
・記録のため会場ではスタッフが撮影をする場合がございます。また撮影した写真・動画はSNS等に投稿する場合がございます。撮影NGの方はスタッフにお申し付けください。
【スポンサーを募集します】1名・社限定でイベントスポンサーを募集します。
・イベント関連資料(当日の画面およびグラレコなどの記録)にお名前を記載
・イベント中にご紹介(自己紹介・会社紹介も可能です)
・イベント前に登壇者の山本さん・谷田さんと個別に引き合わせ
・イベント記念グッズ
出演者
・山本豊津
日本で初めて現代アートを取り扱った画廊「東京画廊」の代表。アートの造詣はもちろんのこと歴史や経済へも深い洞察を持つ
・谷田半休
信長や秀吉が戦場で茶会をしたエピソードを再現し、リストラ、パワハラの戦場、オフィスビルで抹茶をたてる茶道団体「給湯流茶道」の家元 給湯流茶道 HP
・古川剛也
プロミーハー。金融機関に勤めるかたわら「ミーハー道」の探求にいそしむ。
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